概要

DrawingCanvasは、OutSystemsのアプリケーション上で、線、図形、手書きなどを描画することが可能になる開発用モジュールです。

特徴と機能

描画データは、Jsonテキストファイル形式で軽量

メニューの要素は、WEBブロック化されておりカスタマイズが容易

オフラインのモバイルアプリにも対応

機能説明
保存テンプレートデータを保存
元に戻すひとつ前の状態に戻す
やり直すひとつ後の状態に戻す
範囲選択オブジェクトを範囲選択
手書きフリーハンドで自由な線を描画
直線2点間に直線を描画
矢印2点間に矢印を描画
長方形2点間に囲まれた矩形を描画
楕円2点間に囲まれた楕円を描画
カスタムボタン自由に独自機能を追加
枠線幅図形の枠線幅を指定
枠線の色図形の枠線色を指定
塗つぶし色図形内を塗つぶす色を指定
テキストテキストを入力
文字のサイズ文字のサイズ
文字の色文字の色
画像アップロード画像をアップロードし貼り付け
全アンロックオブジェクトのロックを全解除
PNGに保存キャンバスをPNGで保存

導入方法

OutSystemsのスクリーンへDrawingCanvasブロックを配置し、必要な入力パラメータを設定してください。

入力パラメータ必須初期値説明
CanvasDataNoなしキャンバス(JSON形式)のバイナリデータ
CanvasIdNocひとつの画面上に複数のCanvasが存在する場合のユニーク値
WidthNo800キャンバスの幅(px)
HeightNo500キャンバスの高さ(px)
BackgroundColorNoなしキャンバスの背景色
BackgroundImageUrlNoなしキャンバスの背景画像
画像のURLまたはデータURIスキームの指定(データ:image / png; base64など)
FitBackgroundImageNo0背景画像をキャンバスサイズへ自動で拡大縮小
0 : なし
1 : 幅と高さを合わせる
2 :比率を維持しながら横幅を合わせる
3 : 比率を維持しながら高さを合わせる
MaxFileSizeNo1000画像をアップロードする時の画像の最大容量(KB)
MaxHistoryNo10Undo/Redoの繰り替えし最大回数
UserIdNoなし描画オブジェクトにユーザーIdを設定
誰がどのオブジェクトを作成したかを記録する時に利用
IsViewNoFalse編集なしのビューモード(True)
LicenseNoなしライセンスキー

ダウンロード

ダウンロードサイト(OutSystems Forge)

DrawingCanvas

ライセンス

DrawingCanvasは、CommunityとEnterpriseの二つのエディションが用意されています。

DrawingCanvas Enterprise エディションのライセンス

Enterpriseエディションは、描画に関するすべての機能を利用することが出来ます。
この商用ライセンスは、1年間のサブスクリプションで提供され、サポート・保守・アップグレード対応が含まれます。

※ライセンス費用に関しては、弊社までお問合せください。